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合宿最終日。
いよいよ、課題発表の時がやってきました。発表は、ダンスから行うことになっています。
静かではありますが、その表情から、彼女たちの気迫が感じられます。 |
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夏「おはようございます。」
3人「おはようございます。」
夏「いよいよだね。練習した?私が緊張しちゃうよね。ここで踊ることが、どういう意味か分かるよね?分かる?短い稽古期間だったけど、昨日と一昨日で勉強して練習してきたことを今日、ここで踊って、君たちの将来が決まると言うことだ。」 |
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夏「もしかしたら…、おっこちゃった人には会えないじゃん、もう。受かった人には会えるけど、おっこちた人にはもう、会えないので…。たった3日間だったけど、また…夏と会ってまた、夏の踊れるように頑張りなさい。」
3人「はい…。」
夏「将来が決まるからな。精一杯、頑張って…じゃあやろう。気合い入れて!」 |
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12417名の中から選ばれた彼女たち。果たして、その成果を十分に出し切ることはできるのか? |
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3人「お願いします…。」 |
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課題発表。
  
  
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夏「どうだった?悔いはないっていう感じ?夏もまた、会えるようにいのっとく。これでたぶん、会えなくなっちゃう人もいるから、「じゃあね」って言ったらいいかもしれないけど…。合格したら、握手しよう。二日間お疲れさまでした。じゃあ、午後の歌、頑張って!お疲れさまでした」
3人「ありがとうございました。」 |
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一つの課題を終えた彼女たち。
  
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3人「ありがとうございました。」
感謝の気持ちを表現できず、ただただ泣き立ち尽くす3人。しかしこれが、不器用な彼女たちにとっての最大の感謝の気持ちなのかもしれません。
夏「みんながさあ、あんなに緊張して、一生懸命練習しているのを、夏は初めて見たよ。もっと早くそうすればよかったのに。もっと上手になってたよ。今ぐらい緊張感を持って、今ぐらい練習したら、もっともっと上手になれる。」
夏「じゃあ、モーニング娘。になった時に会おう!じゃあね!」
3人「ありがとうございました。」 |
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こうして彼女たちは、合宿先を後にし、もう一つの課題である歌の収録に挑みました。 |
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3人「おはようございます。」
スタッフ「おはようございます。」 |
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課題発表。
  
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亀井「緊張いつもしてて、照れ屋で…だけど、そういうのにも少しずつ慣れてきて、声を出せたり、大きく踊りを踊れたり、そういうことができるようになった。」 |
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田中「楽しかったし、あ、うん?ちょっとつらかったけど楽しかった。2日目とかの合宿の初めてレッスンがあった時、あん時めちゃくちゃ落ちこんどってから、レッスンの2日目はある程度できてちょっと楽しかった。」 |
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道重「もう1回したい…。合宿とか。始めっからしたい。全部…。2次審査から。できんかったこととか…したい。ああ、なんかマジメになってきよう。なんかしらんけど…。」 |


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3人「ありがとうございました。」
菅井「じゃあ、お疲れさまでした。」
3人「お疲れさまでした。」
菅井「そういう時は立って、お疲れさまでしたって言ってるでしょ!」
3人「お疲れさまでした。」
菅井「お疲れさまでした。頭はちゃんとこんくらいまで下げるの!はい、お疲れさまでした。」
3人「お疲れさまでした。ありがとうございました。」
さあ、果たして…。 |